実際多くの患者さんは京阪神、中には九州まで行って体外受精を受けているいるのが現状です。したがって、今後多くの不妊患者さんが体外受精等の治療を求めて来院される可能性があります。 
不妊症、不育症
は私のライフワークに位置付けられています。約10年前、厚生省の海外研究者として米国に国費留学した研究テーマの一つが不育症、不妊症でした。現在でもアメリカの教授とは交流があり、臨床研究内容に関していつでも相談できます。したがって臨床のレベルは常に高い状態をキープすることができます。

桂川院長

産科・婦人科

午前
9:00〜12:00

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第2・4
助産師
外来
(予約制)

12:00〜

     
 

 

   

午後
4:00〜7:00

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不妊
専門外来
(予約制)
 
10組のうち2組もの夫婦が不妊症だといわれる現在。もはや、他人事とは言えなくなってきました。早期発見・早期治療のためにも、不妊症がどんなものかをきちんと理解しておきましよう。
不妊症とは?
妊娠を望んでいる場合、1年以内に70%〜80%の女性が、2年以内に80%〜90%の女性が妊娠します。一般的に、不妊症とは「2年以上も子作りに専念しているのに妊娠しない状態」のことですが、1年経っても妊娠しない場合は、産婦人科を訪れるのも良いかも知れません。月経不順や生理痛が激しい場合、30歳を越えている場合は、早めの受診をおすすめします。
原発性不妊症  妊娠を望んでいるが、過去に一度も妊娠していない場合。
続発性不妊症  過去に妊娠・出産したことはあるが、その後は妊娠していない場合。
習慣性流産  3回以上流産を繰り返している場合。
不育症  習慣性流産、早産、死産を繰り返す場合。
原因は女性だけではない
男性側の不妊原因は、精子に関するものがほとんど。それに比べ、女性の場合は卵巣・卵管・子宮など原因はさまざまです。ただし、比率でいうと、男性側の原因が1/3、女性側が1/3、両者の場合が1/3なので、決して女性に多いというわけではありません。