妊娠前
●心と体の準備
ストレスや急激なダイエットは、生理不順や不妊の原因になります。充分な睡眠と、規則正しい食生活を心がけましょう。映画や音楽など、趣味を通してストレスを解消していくことも大切です。
●ブライダルチェックを受けよう
母子感染の危険性がある病気は、妊娠前に見つけて直すようにしましょう。特に、風疹は妊娠中にかかるとお腹の赤ちゃんに悪影響をあたえる場合があります。気になるようであれば、妊娠前に予防接種を受けておくと安心です。
●薬を服用している場合
市販の薬は、長期間服用しなければ特に問題はありません。慢性的な病気をかかえている場合や長期にわたって薬を服用している場合は、妊娠への影響について ご相談し
て下さい。
妊娠中
●たばこお酒の悪影響
喫煙は、低体重児が産まれる可能性を高めます。お酒も、胎児アルコール症候群などのトラブルを招くことがあります。日常的なアルコール摂取はもちろん、喫煙や喫煙者のそばにいることは、なるべく避けたほうが良いでしょう。
●X線の影響
X線をはじめとする放射線は、胎児に悪影響をあたえる場合があります。レントゲンなどを撮影する時は、あらかじめ医師やレントゲン技師に“妊娠している(かもしれない)”旨を伝えるようにしましょう。
●妊娠中の運動
妊娠が判明する頃は、まだいつも通りの生活をしているはずです。この時期なら、激しい運動をしていたとしても特に問題はありません。但し、妊娠初期以降は、ハードな運動や勝ち負けを争うスポーツは遠慮しましょう。
●栄養バランスの取れた食事を
妊娠したら、赤ちゃんの栄養のことを考えながら食事を摂るように心がけましょう。献立は、6つの“基礎食品群”を適度に組み合わせてバランス良く。卵などのアレルギーが心配の場合は、ご相談して
下さい。